2013年8月27日火曜日

岡山市内の電柱、お盆に帰省した時。


ジャンルを決めてブログをすると、日常の切り取り方に、一つの枠ができますよね。


岡山市内の電柱です。撮影したのは、お盆に帰省した時。 この時は、まだ、ややこしいことも起きてなかったかなー。


窓にうっすらと映っているかな。この場所で、もう一度撮影することはないでしょう。ここがどこで?どこだったのかも知らないので、忘れようもないですが…徐々に忘れていくのだと思います。

2013年8月25日日曜日

ブログジャンルと「はてブ」のつきやすさと発信力。


たまには、電柱写真を紹介しながら、それっぽいことを書いてみようと思う。


時々考えるのは、ブログジャンルと「はてブ」のつきやすさと発信力。ジャンルとは、例えば、感想、考察、ライフハック、炎上、健康、レシピ…そんなの。


一応、このブログは「電柱写真」を中心に公開しているのだけど、まぁ、はてブとかで勇名になるような雰囲気はないよね。


有名か。勇名になりたい!じゃなくて、有名になりたい!って思ったのは、思わなくもないのだけど。ただ、思うのは…。


ついつい、テキストを読んで、テキストを書きがちなのだけど、もっと、身近な写真とか、そういうブログも、インターネッツで注目されて欲しいな…と。そんなの。私もなんだかんだ書いているけど、毎日書かなくても、正義は、もうそこにあるのじゃないか?と思ったり。間違っているかも知れないけど、もっと、違ったインターネットも見てみたい。そんな風に考えた時があった。

2013年8月20日火曜日

亀岡市毘沙門の風景と電柱です。


お盆。お墓参りをしていた頃。この辺りの風景は、比較的、楽しい風景ではあったのですが…。


亀岡市毘沙門の風景と電柱です。人が住むところには、電気がくる。それがルールです。もっとも、そんなに田舎って訳じゃあないですが。


家々に電気を送る。お盆。お墓参りも何度目か。楽しかった頃を思い出そうとしても、もう忘れてしまいました。

2013年8月11日日曜日

灼熱の大地、熱中症を恐れて、空を見上げる。


今日は、ちょっと日記的に。この光景を見て、灼熱の大地という言葉が思い浮かび、写真を撮影。廃品の回収集積所みたいです。


熱中症を恐れて、空を見上げる。空には、やはり電線です。今日の空ですが、その青さに暴力性を感じます。何しろ暑かった。


進撃の巨人11巻を求めて歩く…じゃなくて、自転車ですが、国道沿いを走る。本屋までの時間を考えたら、アマゾンを使った方が、絶対に便利だったなー。

2013年8月10日土曜日

柱上開閉器というもう一つの世界。


暑い中、クーラーもかけずに。暑い部屋の中で、写真の中の空と柱を見上げて。


柱上開閉器というもう一つの世界。多分、これは開閉器。近くに600V以上の高圧受電をしている設備があるのだろうか?垂れた紐で、入り、切りする。こんなのが、頭の上にあることは、時々、忘れてしまう。


この辺りのパーツに関しては、さっぱり用途が分からない。何かを保護しているようにも見えるし、そういう装置なのかも?頭の上に知らない世界がある。それは、電信柱に限ったことではない。

2013年8月7日水曜日

電線の連結部分と碍子、青い空と世界。


今日もまた、パソコン越しに空を見つめて。数日前の見た空。暑い日。空気。


電線の連結部分と碍子、青い空と世界。 自分達の生活の基盤。頭上にある世界。だけど、私は、その部品の名前も知らない。


アップにしても、部品の名前も知らない。知らないモノは知らない。これらのモノも先人の知恵であり、日々、新化、更新されているのだと思う。身近だけど、気付かない。知らない。他にも、もっと知らないモノはあるだろうけど。

世界。

2013年8月6日火曜日

良い写真撮れたと思う。空を貫く鉄塔。


このブログもそこそこ更新しているけど、良い写真撮れたと思う。空を貫く鉄塔だ。角度によっては、さらに伸びているとも思える。


この辺りのガジェットが気になって撮影してみた訳だけど。


これは、また近くの風景。電柱写真も沢山撮影しているけど、一番、ベストな写真だったのかも知れない。

2013年8月4日日曜日

エヴァンゲリオン的雰囲気、或いは磔刑・天に突き刺さる柱。


メール便を出しに行く途中。エヴァンゲリオン的雰囲気、を感じた気がして。


或いは磔刑・天に突き刺さる柱。十字架に見えない事もない。  光の柱。


 天に伸びる柱。電線には、エネルギーが流れている。電圧がかかっている。


蒸し暑い夏の日。地面があるとないとでは、景色の見え方が違う。空が遠く、高く感じたり。

2013年8月3日土曜日

JRの線路の上の電線を追いかけて、追いかけて。


子どもの頃。隣の駅までの距離は、果てしなく遠く。そこにどんな街が広がっているかは知らなかった。今は、もう知っている。


カメラのズーム機能を使えば、少しだけ近づくことができる。遠い電線も手の中に。


JRの線路の上の電線を追いかけて、追いかけて。だけど、隣の駅と私の距離は同じで。そして、もちろん、あの頃に戻れる訳もない。遠くに行きたい。

2013年8月2日金曜日

プラットフォームの傍の電柱と鉄道公園を見つめて。


鉄道公園を見つめて。 電車じゃあなくて、寒い空を見つめた日。


空じゃなくて、電線を見つめた日。雲の空は、海で。塊は、島かな。



プラットフォームの傍の電柱と。色々な感覚が狂っている。高架橋は、まっすぐなはずなのに、歪んでみて。また、電柱の全ても真っ直ぐなハズなのに。暗い心…なのかな。うん。

2013年8月1日木曜日

空を架ける電線と無自覚な私。


電線越しにみる空は、まるで海のようだ。見上げて撮影して、今は覗き込むように。


だとしたら、白い雲は、波だろうか。 波が、泡立っているのだろうか。


空を架ける電線と無自覚な私。このような接続部が、空にあることも忘れて。それが、どのような機能かも知らずに。しいて分かることと言えば、それが、碍子である。それくらいだろうか。

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